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こんにちわ!!しんいちです。

いきなりですが、皆さんは納豆はお好きですか?

 

私は、大大大好きです。

どれくらい好きかと言うと、10代の時は親に「俺、今日からおかずいらんから。その代わり納豆と白飯だけ用意しておいて」と

本気で言ってました。(笑)

完全に痛いやつですね(笑)。

 

話を戻しますが、納豆は好き嫌いがはっきりと分かれる食品ですが、

おいしくて、栄養価も高くて、なんといっても安いですよね!!

 

今回は納豆がなぜ安いのかについてお伝えさせていただきます。

 

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納豆が安い◎つの理由

 

スーパーで売られている納豆は3個入りで100円ほどで売られています。

それが特売になると78円やさらにいくと50円台で売られているものもあります。

 

私が見た納豆の最安値は3個入りで39円でした!!(しかも特売ではなく、常にこの値段です)

 

 

納豆は安い理由はメーカー泣かせだった?

 

では、なぜこれほどに安く納豆を売れるのでしょうか。

 

それは、スーパー側がメーカーに対して安く仕入れているからです。

納豆は原料が大豆のみですので、食品としてはとても加工度が低い商品になってしまいます。

結果として、同業他社と差別を図るのがとても難しいため、メーカーは破格の条件を出してまで

スーパーと取引をする形になってしまいます。

 

そのうえ、納豆は日配品とって基本的に毎日食べる習慣のあるものです。

こういった商品がべらぼうに安いスーパーだと主婦の厳しい目にも

「あそこのスーパーは安いわ」と評価されるのです。

 

そのためスーパーもメーカーに対して、条件を出させて安く仕入れているというわけです。

 

 

スーパーとメーカーの具体的な取引について

 

では、具体的にどのようにしてスーパーがメーカーに対して破格の条件を出させているのでしょうか。

実際に存在するであろうことを吹き出しを使ってみていきましょう。

スーパー側(バイヤー)
次の特売で御社の納豆(タレ・からし付き3個パック)を78円で売りたいんだけど、
安値でつくってほしんだよね。

 

メーカー側
それはちょっと厳しいですよ。

 

スーパー側は日配品を安く売りたいので、メーカーに対して強気で安く仕入れるように仕向けます。

 

しかし、メーカー側もこれでは利益が出ませんし、売れば売るほど赤字ですからこの条件は断ります。

そうするとスーパー側はこのように話をもちかけてきます。

 

スーパー側
この商品はうちのPB(プライベート・ブランド)として売りたいんです。
もちろん儲けは出ませんよね。だからこの商品以外の棚は全部おたくのNB(ナショナル・ブランド)
商品を並べてくださって結構です。
そっち(NB)で利益を出せば、ウィンウィンでしょ?

 

 

 

メーカー側
わかりました。
そういうことなら、今回の話受けましょう。
NB商品というのは、その企業が自分の自分の名前で売る商品の事です。
これに他大して、PB商品というのは、その企業が自分の名前で売る商品のことです。つまり、
激安PB品をおくけれども、それ以外の納豆の棚はあなたのところの商品で埋めるから、全部の売り上げを勘定したら、
儲けが出るでしょ?ということである。
こういうやり方でスーパー側はメーカーに少しだけ甘い汁を吸わせる。
そうして、だんだん取引の量が増えていくのです。

取引額が増えることは望ましいことだが、生産量の限界を超えてしまうと、他の取引先を断るか、
または設備投資を余儀なくされます。

どちらにせよ、特定のスーパーの意向がすべてになってきてしまう。
完全にメーカーが弱い立場を作ったところで、スーパーはさいに追い込みはかけるべく、

以下のようにメーカー側に打診をします。

スーパー側
よし、ここで勝負をかけるか!!
当社のPBをもっと増やそう!!

スーパー側
うちのPB商品のラインナップを来年から増やすので
対応よろしくね!!

メーカー側
PB商品のラインナップを増やしたら、うちのNBの陳列数が
減るじゃないか。そうなるとPBを売れば売るほど赤字じゃないか。。。くそ、でも工場も設備投資してしまったし、この話を断ったら
契約もなくなってしまう。仕方ないがこの話は受けるしかないな。。。泣
説明するまでもないですが、メーカー側はスーパー客引きのための儲けの出ないPBを
大量生産させられるようになってしまいます。
しかし、スーパー側は工場の設備投資もしているし、仮に断ると、
「あ、そう。じゃあ来月から取引なしね。別におたくにPB依頼しなくてもメーカーはたくさんいるし。
今までありがとうございました。」となります。
残酷な世界ですね。。。
このようにして、スーパー側はメーカーから1円でも安く納豆を仕入れているわけです。
誰かが笑っていると(スーパー側、消費者)、誰かが泣いている(メーカー)のですね。。。

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は納豆が安い理由についてお伝えさせていただきました。

 

皆さんもだた安いからいいというのではなく、なぜこの商品はこれだけ安く提供できるのか?と

興味を持っていただけると幸いです。

 

 

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